ワイン

J.S.A.ワインエキスパート合格に向けて勉強を始めます!

 

タイトルの通り、来年度(2021年)の試験に向けて準備を始めています。

その過程を今後記事で連載していきたいと思います。

今回はワインエキスパートの簡単な説明になります。

 

ワインエキスパートとは

ソムリエ教本

J.S.A.ワインエキスパート(以下、ワインエキスパート)とは一般社団法人日本ソムリエ協会(Japan Somelier Association)が認定している資格の一つです。

有名なソムリエ資格との違いは下記の通りです。

  • 実務経験がいらない(ソムリエは通算3年以上必要)
  • 日本ソムリエ協会の会員歴がいらない(ソムリエは2年以上)
  • サービスの実技試験がない

ワインエキスパートは職業で活かせる資格というよりは、趣味としてワインの知識を身に付けたい人向けの資格になります。

しかし、一次試験は共通の試験問題になっていますので、かなりの知識量は問われます。

具体的な試験内容を次で紹介します。

 

試験内容

試験は一次試験と二次試験があります。

一次試験はCBT方式になります。試験が受験できる期間内で好きな時にテストセンターに行って、PCで受ける形式です。

選択式の問題120問を60分で解きます。

二次試験は一次試験の通過者のみが対象で、50分間でテイスティングを行います。

また、一次試験に一度合格すると最長で3年間は一次試験が免除となります。

 

目指そうと思った理由

最後はなぜ私がワインエキスパートを目指しているのか、その理由を書いてこの記事は終わりたいと思います。

① ワインが好き

当たり前かもしれませんが、嫌いなことは自ら勉強しようとはならないはずです。

好きなこと、興味もったものに対して自分の時間を費やすのはいくつになっていいものです。

② フランスの文化

二つ目の理由は自分が長年暮らした国の文化について、より知りたいと思ったです。

住んでいた当時は年齢的にお酒が飲めなかったので、当然ワインに興味など一切ありませんでしたが、大人になってより歴史や文化に触れてみたいと思うようになりました。

序章はここまでにしまして、次回からは実際に学習の過程を記事にしていきます!

ワイン好きの方、同じようにワインエキスパートを目指されている方は引き継ぎ読んで頂けれると嬉しいです!

③ 同じ趣味の人に出会える

他の趣味にも共通して言えることではありますが、趣味を通じて新しい人と出会うことができます。

ワインの場合、ワインスクールやワインショップで試飲会などが頻繁に行われていますので、人との輪が広がりやすいです。

また、ワインは食事中の一つの話題にすることもできます。

テキスト

ワインエキスパートに必要な知識を学ぶための市販のテキスト2冊をご紹介します。

ちなみにワインエキスパートの試験に申し込むと、日本ソムリエ協会の方から教材が送られてくるみたいです。

2020年版 ワイン受験テキスト&模擬試験

ワインエキスパート試験対策用のテキストはナツメ社の『2020年版 ワイン受験テキスト&模擬試験』です。

カラーで見やすいページ構成になっています。

載っている知識量はそこまで多くないので、最初の一冊向きかと思います!

  • A5判なので持ち運びに向いている
  • 復習用に赤シートで隠せる各産地の地図がある
  • 模擬試験の問題冊子が付いている
  • 知識量は多くありません

 

受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き

上でご紹介したテキストと最後まで迷ったのが『受験のプロに教わる ソムリエ試験対策講座 ワイン地図帳付き <2020年度版> 』です。

こちらのテキストは、地図部分だけでなく重要箇所がすべて赤字になっており、赤シートを使いながら学習を進めることができます。

暗記が苦手な人、ノートを併用したくない人にはこちらの方が良いと思います。

  • 一番人気のテキスト
  • B5判で読みやすい
  • 覚えるべきポイントが赤字になっている
  • 各パートごとに確認問題が用意されている

 

学習方法

最後に筆者が実践しているワインエキスパートの学習方法について書きます。

  1. ワインの基礎知識
  2. 各国の概要
  3. 各地方
  4. 各地区
  5. 代表的な銘柄

初めに、ワインの種類種類、製法、ぶどうの栽培方法など、ワインに関する基本知識を一通り学びました。

その後は、国ごとの知識をインプットしています。その国の概要から始まり、各地方、各地区、有名銘柄を押さえていきます。

地区の情報や有名銘柄は国(特にフランス)によっては、情報量が多く覚えるのがきついと思います。

そこで、ただ名前だけを眺めるのではなく、代表的な銘柄のラベルデザインを見るなどして、より記憶に残りやすくなるように工夫しています。

有名な銘柄は大抵、エノテカ・オンラインで検索すれば出てきます!

無料のワイン記録アプリ『Vivino』もおすすめです。