ワイン

【ニュージーランドのワイン】その特徴とおすすめの銘柄!

 

 

ニュージーランドは19世紀より、ワイン用ブドウの栽培を始めた比較的新しいワインの生産国です。

しかし、ニュージーランド産のワインのクオリティーは高く、価格的に手が届きやすいことから日本でも多く流通しています。

また、そのほとんどがコルクではなく、スクリューキャップを採用しているため、コルク抜きが無くても気軽に楽しめます

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白ワイン

ニュージーランドのワインの約70%がマールボロ(Malborough)という産地で造られています。

そして、マールボロで栽培されているブドウの約80%がソーヴィニヨン・ブランになります。

ゆえに、ニュージーランドのワインをまず試したい方はぜひ白ワインを選ぶといいでしょう!

サザン・クロス マルボロ ソーヴィニヨン・ブラン

サザン・クロスとは南半球で観られる南十字座のことで、ラベルには星座が描かれています。

柑橘類にパッションフルーツ、ハーブを加えたようなアロマ、果実味溢れるドライな味わいの白ワインです。

まさにマールボロらしさ全開のソーヴィニヨン・ブランが楽しめます!

産地:マールボロ

品種:ソーヴィニヨン・ブラン

 

シレーニ・エステート セラー・セレクション シャルドネ

シレーニ・エステート(SILENI ESTATES)は日本で最も販売されているニュージーランドのワインブランドです。この後もいくつか銘柄が出てきます。

お手頃なセラー・セレクション、選び抜かれたエリアのブドウを使用したエステート・セレクション、最上級のエクセプショナル・シリーズの3つのラインを展開しています。

こちらはお手頃なセラー・セレクションのシャルドネになります。高品質であることは間違いなく、爽やかでフルーティーな白ワインになっています。

デイリーワインとしても最適です。

産地:ホークス・ベイ

品種:シャルドネ

 

シレーニ・エステート セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン

こちらはソーヴィニヨン・ブランになります。

マールボロはニュージーランドを代表するソーヴィニヨン・ブランの産地で、柑橘類にトロピカルフルーツ、ハーブが加わったアロマが特徴的です。

シャルドネよりもさっぱりとしていて魚介類や和食との相性が非常に良いです!

ソーヴィニヨン・ブラン好きには価格的にも持ってこいな一本だと思います。

産地:マールボロ

品種:ソーヴィニヨン・ブラン

 

ブラッケンブルック ネルソン ピノ・グリ

ニュージーランドにおいて、白ブドウの品種の中でソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネに続いて、栽培面積が第3位なのがピノ・グリです。

ピノ・グリはピノ・ノワールの突然変異で誕生した品種で、杏子や桃を思わせるような香りで、黄金色をしているのが特徴です。

しっかりとした味わいがあり、魚から豚肉や鶏肉など様々な料理に合わせやすいです。

産地:ネルソン

品種:ピノ・グリ

 

赤ワイン

続いて、赤ワインになります。

黒ブドウもまた、メジャーな品種が多いです。

栽培面積は順番にピノ・ノワール、メルロ、シラーになります。

マナ・バイ・インヴィーヴォ ピノ・ノワール

2007年に誕生したワイナリー「インヴィーヴォ」の銘柄になります。創業してから14年しか経っていませんが、市場で頻繁に目にすることができます。

こちらは大変コストパフォーマンスに優れている赤ワインです。

ピノ・ノワールならではの繊細で優しい味わいを2,000円前後で堪能できるので、ピノ・ノワール好きのデイリーワインとしても最適です!

産地:ニュージーランド

品種:ピノ・ノワール

 

キムラ・セラーズ マルボロー ピノ・ノワール

日本人の醸造家がニュージーランドで創業したワイナリー「キムラ・セラーズ」です。

一つ一つ丁寧に手摘みしたブドウだけを使用し、フレンチオークの樽で熟成させた一本です。

ベリー系のアロマ、絶妙なバランスで酸味、果実味、渋みが口の中で広がります!

産地:マールボロ

品種:ピノ・ノワール

 

カタヒ シラー

こちらはシラーを使用した赤ワインです。

価格は1,200円前後と大変お得です。

シラーの有名産地であるローヌやオーストラリアと比べると、そこまで力強さはなく、果実味もしっかりと感じられます。

産地:ホークス・ベイ

品種:シラー

 

ニュージーランドのワインは、新世界と呼ばれる国の代表であるアメリカとはまた違ったテイストが楽しめます。

何よりもここまでメジャーな品種を網羅している国は、フランスを除けば少ないと思います。

その上、価格も良心的なので、ワイン初心者にも是非ともおすすめしたい生産国です!