甘口のシャンパン!飲みやすいおすすめの10銘柄をご紹介!

今回は、シャンパンの中でも飲みやすい甘口(ドゥミ・セック)の銘柄をご紹介します。

甘口のシャンパンはデザート感覚で楽しめるお酒ですので、贈り物にも向いています。

シャンパンに関する他の記事は下記よりご覧下さい!

目次

甘口と辛口の見分け方

まずは肝心の甘口と辛口のシャンパンの見分け方です。ラベルでチェックすることができます!

甘口のシャンパンの場合、ボトルに『Demi Sec(ドゥミ・セック)』の表記があります。

一方、辛口では『Brut(ブリュット)』となっていますので、購入する前に必ず確認しましょう。

※稀に『Sec(セック)』の表記のシャンパンがあります。甘さはSecの方がDemi Secよりも控えめです。

甘さはどのくらいか?

前述したDemi SecやBrutの表記をするためには、糖度の基準値が設けられています。

  • Brut:糖度12g/L未満
  • Demi Sec:糖度32~50g/L

Demi Secの場合、1リットルあたり糖分が32~50g含まれています。

ちなみに、コカコーラの糖度は約113g/Lですので、その1/3から半分ほどになります。

シャンパンの場合、使用するぶどうの品種の割合が異なりますので、ブレンドによって甘さの感じ方も違ってきます。

※Secの糖度は17~32g/Lです

甘口シャンパンの銘柄

それでは甘口シャンパンのおすすめ銘柄になります。

ポメリーロワイヤル ブルースカイ

空をイメージした鮮やかなブルーのボトルデザインが印象的なポメリーロワイヤル ブルースカイです。

”Sur Glace”と書かれている通り、氷を入れて飲むことをおすすめしています。この飲み方はフランス語でプールを意味する『ピシーヌ(Piscine)』と呼ばれています。

シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエをほぼ均等に使用しており、上品な味わいを実現しています。

ルイ・ロデレール カルト・ブランシュ

筆者お気に入りのルイ・ロデレールの甘口になります。

ルイ・ロデレールは200年以上に渡り、家族経営を守ってきた老舗のシャンパーニュメゾンです。

きめ細かい泡と、優しい甘みが楽しめます。

価格は7,000円前後で、甘口シャンパンの中ではコスパが良い方だと思います!

ヴーヴ・クリコ ホワイトラベル

人気のシャンパン銘柄の一つヴーヴ・クリコのドゥミ・セックは白いラベルになります。

洋梨を思わせる芳醇な香りが特徴的です。

甘すぎず、すっきりとしているので、甘いのが苦手な方にもおすすめできる一本です。

モエ・エ・シャンドン ネクター・アンペリアル

世界で最も知られたブランドであるモエ・エ・シャンドンの甘口シャンパンはネクターアンペリアルと呼ばれています。

ネクターとは「半甘口」のシャンパンの呼称として使われる言葉です。

香りはヴーヴ・クリコよりもフルーティーな印象です。

デザートにはもちろん、果実味が感じられる味わいのため辛い料理との相性も良いです。

モエ・エ・シャンドン ネクター・アンペリアル ロゼ ドライ

ネクター・アンペリアルのロゼです。ドライとなっていますが、ドゥミ・セックなので甘口です。

酸味と果実味のバランスがよく、上品な口当たりになっています。

煌びやかなデザインは、お祝い事やパーティーに華を添えてくるでしょう。

テタンジェ ノクターン

ノクターンは、紫色が目を引くテタンジェの甘口シャンパンです。

こちらはドゥミ・セックではなく、『セック』なのでより甘さが控えめになります。(糖度17~32g/L)

著名なレストランやフランス大統領の晩餐会などでも提供されたことのある銘柄です。

ローラン・ペリエ ハーモニー

ローラン・ペリエのドミ・セックは『ハーモニー』という銘柄です。

現在でこそ辛口が主流となりましたが、かつては甘口のシャンパンが貴族たちの間では頻繁に飲まれていました。

ローラン・ペリエ ハーモニーは昔ながらの味わいを再現しており、芳醇な香りと味わいを堪能できます。

モエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアル

モエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアルは、一番初めにご紹介したポメリーと同じようにグラスに氷を入れて飲むことを想定したシャンパンです。

アイスをイメージしたであろうボトルは真っ白です。

暑い夏場はもちろん、クリスマスなど冬でもテーブルが華やかになるのでおすすめです!

ロゼもありますので、この後ご紹介します。

モエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアル ロゼ

アイス・アンペリアルのロゼです。黒かったリボンの部分がピンク色になっています。

可愛いボトルデザインなので、プレゼントにも向いているかと思います。

ベリー系のアロマと、フルーティかつ爽やかな味わいが楽しめます。

アルマン・ド・ブリニャック ドゥミ・セック

メタリックなボトルにスペードマークが特徴のアルマン・ド・ブルニャックは最高級のシャンパーニュを造るメゾンの一つです。

ドゥミ・セックをプレステージ・キュヴェにラインナップしているのも珍しいです。

6年もの間熟成させており、値段は高額ながらも注目を集めています。

甘口シャンパンの選び方

筆者の見解にはなりますが、今回ご紹介した甘口シャンパンの銘柄の選び方をまとめてみました。

<暑い日の夕暮れや食前に単体でも楽しみたい!>

  • モエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアル
  • モエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアル・ロゼ
  • ポメリーロワイヤル ブルースカイ

<食事に合わせたいシャンパン!>

  • ルイ・ロデレール カルト・ブランシュ
  • テタンジェ ノクターン
  • モエ・エ・シャンドン ネクター・アンペリアル ロゼ ドライ

<食後にデザートとして飲みたいシャンパン!>

  • ヴーヴ・クリコ ホワイト・ラベル
  • ローラン・ペリエ ハーモニー
  • モエ・エ・シャンドン ネクター・アンペリアル

<特別な日に開けたいシャンパン!>

  • アルマン・ド・ブルニャック ドゥミ・セック

辛口が苦手な人でも楽しめる甘口シャンパンですが、飲みやすいため酔いやすくもありますので注意が必要です。

食前から食後まで、好きなタイミングで飲むことができるのも甘口シャンパンの魅力です。

まだ試したことのない方も機会がありましたら、ぜひ飲んでみて下さい!

 
 
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