ワイン

【永久保存版】初心者でもわかるワインの選び方とおすすめ銘柄!

   

 

もう迷いたくない!!初心者でもしっかりワインを選ぶためのコツを詳しく解説します。

おすすめの銘柄も載せているので参考にして頂ければと思います。

※ワインの価格は変動することがあるのでご了承下さい

赤ワインの選び方

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赤ワインを選ぶ際に大事なのは味わい樽の種類の2点です。

味わいは品種によって、渋みであるタンニンが強めなタイプ酸味が中心のタイプに分けれます。(産地や製法によって、同じ品種でも違いが生じます)

<味わい>

渋み・タンニンが中心の品種

  • カベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)
  • シラー、シラーズ(Syrah, Siraz)
  • カベルネ・フラン(Cabernet Franc)
  • サンジョヴェーゼ(Sangiovese)
  • ネッビオーロ(Nebbiolo)など

酸味が中心の品種

  • ピノ・ノワール(Pinot Noir)
  • テンプラニーリョ(Tempranillo)
  • ガメイ(Gamay)
  • マスカット・ベーリーA(Muscat Bailey A)など

<樽の種類>

  • フレンチオーク
  • アメリカンオーク
  • ステンレスタンク

タンニンが強い品種の代表としては、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、ネッビオーロなどが挙げられます。

カベルネ・ソーヴィニヨンとよくブレンドされるメルロは、タンニンはなめらかで、酸味もそれほど強くなく、全体的にまろやかな味わいを実現します。

一方、酸味が強い傾向にある品種は、ピノ・ノワール、テンプラニーリョ、日本のマスカット・ベーリー Aなどがあります。

 

樽は木樽とステンレスタンクが主に使われています。ステンレスの場合、”樽感”と呼ばれる樽からの風味はありません。

木樽にはフレンチオークアメリカンオークの2種類がメインとなります。フレンチオークはコーヒーやビターチョコレートのような苦さを感じる香り、アメリカンオークはバニラのような甘い香りがワインに付きます。

アメリカンオークは、アメリカ、スペインのリオハ、オーストラリアなどのワインでよく使用されています。

さらには、新しい樽(新樽)と何度か使用した旧樽のどちらを使うかによって、風味が変わってきます。ワインの価格は新樽の方が高い傾向にあります。

 

赤ワインの価格は1,000円しないものから100万円を優に超えるものまで、幅広い価格帯の銘柄が存在します。

しっかりとその品種やワインの個性を味わいたいのであれば、1,500円以上のワインを選ぶのが無難だと思っています。

 

カベルネ・ソーヴィニヨン

エノテカの価格:¥3,850 / France, Bordeaux, Haut-Médoc

オー・メドック・ジスクールは、ボルドーのメドック格付けの3級に認められているシャトー・ジスクールが手がける銘柄です。

カベルネ・ソーヴィニヨンにメルロをブレンドし、新樽が約2割を占めるフレンチオークで熟成させた”まさにボルドーらしい”赤ワインだと思います。

骨格のあるタンニンと濃厚な果実味は肉料理ととてもよく合います!

ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨンは2,000円前後で楽しめる銘柄です。

カシスやブラックチェリーのような濃厚な果実味とアメリカンオークの樽からのバニラやトーストの香りが感じられます。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、プティ・シラーなどをブレンドしているため、黒コショウのような少しスパイシーなニュアンスもあります。

ロバート・モンダヴィ氏はカリフォルニアのワインの品質を向上させ、世界的な人気を獲得するきっかけを作った人物の一人です。

>カリフォルニアの赤ワインについてはこちら

 

シラー

エノテカの価格:¥2,200 / France, Côte du Rhône

コート・デュ・ローヌ・ルージュは、ローヌ地方北部の名生産者E.ギガルの銘柄です。シラーをメインにグルナッシュ、ムールヴェードルをブレンドしています。

チェリーやブラックベリーなどの果実系と、ハーブやスパイスのニュアンスが感じられる香りです。味わいには濃縮された果実味、程よいタンニン、そしてシラーらしいスパイシーさがあります。

価格も魅力的で、デイリーワインとして濃厚な赤ワインを飲みたい方にもピッタリです!

Australia, South Australia, Barossa Valley

オーストラリアのシラーズ名産地バロッサ・ヴァレーの銘柄です。2,000円ほどとデイリーワインとしても価格も魅力的です。

濃い紫色の色調に、ブラックベリーのような果実とバニラやチョコレートを思わせる甘い香りがあります。濃厚な果実味とタンニン、酸は穏やかです。重厚な赤ワインを飲みたい時にピッタリです!

 

ピノ・ノワール

ルイ・ジャド ブルゴーニュ ピノ・ノワールは、ブルゴーニュらしいピノ・ノワールを3,000円前後で味わえるコストパフォーマンスに優れた銘柄です。

ルイ・ジャドはブルゴーニュの著名な生産者の一つで、多くの銘柄を出しています。エチケット(ラベル)には、ローマ神話の酒の神バッカスが描かれているのが特徴です。

爽やかな酸味、サラサラしたタンニンとしっかりとした果実味は、さっぱりとした肉料理やチーズとの相性が良いです。

>ブルゴーニュの赤ワインについて詳しくみる

 

サンジョヴェーゼ

エノテカの価格:¥2,420 / Italy, Toscana, Chianti

ステンレンスタンクで熟成させたサンジョヴェーゼ100%のキャンティです。赤紫色の色調に、カシスや赤系ベリーのアロマが感じられます。

程よいタンニン、しっかりとした果実味と長めの余韻が堪能できます。重すぎず軽すぎないバランスの取れた赤ワインがお好みの方に最適です!

 

ネッビオーロ

ネッビオーロのワインとしては、イタリアワインの王様とも呼ばれるバローロやバルバレスコが知られていますが、ピエモンテ州では他にもネッビオーロを使用する産地が複数あります。

こちらのニコレッロ ランゲは2,000円以内でネッビオーロを味わえるコストパフォーマンスに優れた銘柄です。

トマトソースやハンバーグなどの肉料理と相性が良く、ミディアムボティで飲み疲れしない赤ワインです。

>バローロについてはこちら

 

テンプラニーリョ

ロペス・デ・アロ グランレセルバは、スペインの名産地リオハの銘柄です。テンプラニーリョを主体にグラシアーノをブレンドしています。価格は3,000円ほどになります。

フレンチオークとアメリカンオークの両方を使用し、30ヶ月間熟成させています。心地の良いタンニンと生き生きとした酸が堪能できる、濃厚ながら重すぎない味わいが楽しめます!

 

マスカット・ベーリーA

日本で交配された品種マスカット・ベーリーAを使った日本の老舗ワイナリーシャトー・メルシャンの銘柄です。価格は2,000円前後になります。

色調はルビー色で、ラズベリーなどのレッドフルーツとキャンディとバニラの甘い香りが感じられます。

マスカット・ベーリーAの特徴はしっかりとした酸味の中にほんのり甘さがある味わいです。タンニンは少なめです。

 

白ワインの選び方

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白ワインの選び方は、ブドウの品種と産地を重視して選ぶのがいいと思います。

同じ品種でも産地によって香りから味わいまで大きく変わります。

下記が白ワインの代表的な品種とその産地になります。

  • シャルドネ(Chardonnay)→ フランス、アメリカ、オーストラリア
  • ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)→ フランス、NZ
  • リースリング(Riesling)→ ドイツ、フランス
  • アルバリーニョ(Albarino)→ スペイン
  • ピノ・グリ(Pinot Gris)→ ドイツ、イタリア、アメリカ
  • 甲州(Koshu)→ 日本

 

シャルドネ

シャルドネは白ワイン用のブドウでは最もポピュラーな品種です。著名な産地としてはフランスのブルゴーニュ、アメリカのカリフォルニア、オーストラリアが挙げられます。

ブルゴーニュのシャルドネはクセが少なく、ニュートラルな香りと味わいで、どんな料理にも合わせやすい傾向があります。ステンレンスタンクを使用することが多いため、樽の風味もありません。。白ワインだけで飲むと少し酸味が強かったり、物足りなく感じるかもしれません。

カリフォルニアのシャルドネは、洋梨や桃、トロピカルフルーツのようなフルーティさと、樽由来の蜂蜜のような甘い香りが強く、アルコール度数もやや高めになる傾向があります。飲みごたえがあり、白ワインとナッツなどのおつまみだけでも十分に楽しむことができると思います。

オーストラリアのシャルドネはブルゴーニュとカリフォルニアの中間的なニュアンスのイメージが強いです。熟す前に早摘みされることもあり、その場合は酸味がしっかりとしています。

メゾン・ウィリアム・フェーブルは1850年頃に設立されたシャブリの名ドメーヌの一つです。

ステンレスタンクで8ヶ月熟成させており、シャープな酸味とシャブリらしいミネラル豊富な味わいに仕上がっています。

ウィリアム・フェーブルにはメゾンとドメーヌがあります。メゾンはシャブリの他の農家からブドウを購入し醸造したワイン、ドメーヌはウィリアム・フェーブルが所有する畑のブドウを使用したワインになります。価格はドメーヌの方がやや高いです。

こちらのメゾン・ウィリアム・フェーブルのシャブリは2,500円前後です。

>ブルゴーニュの白ワインについて詳しくみる

エノテカの価格:¥3,850 / USA, California

ブレッド&バター シャルドネはカリフォルニアらしい濃厚なシャルドネを味わえます。ブレッド&バターが設立されたのは2014年と比較的最近ですが、ワイン好きから注目を集めているワイナリーです。

白桃やマンゴーなどのフルーツに、カリフォルニアのシャルドネらしいバニラのような香りが特徴的です。味わいは濃厚な果実味、酸味は比較的穏やかで単体でも十分に楽しめる白ワインとなっています。

>カリフォルニアの白ワインについてはこちら

 

ソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブランの主な産地としては、フランスのロワール地方とニュージーランドのマールボロが特に有名です。

ロワールのソーヴィニヨン・ブランは、リンゴやグレープフルーツのようなフレッシュな香りにハーブや草のような青い香りがします。酸味が生き生きとしており、アルコール度数もそこまで高くない傾向にあります。和食との相性がいい白ワインの一つだと思います!

一方、ニュージランドのソーヴィニヨン・ブランは、トロピカルフルーツのような香りとハーブの香りが混ざり、香り高い白ワインであることが多いです。

フランスの中央に位置するローワル地方のソーヴィニヨン・ブランです。グレープフルーツなどの柑橘類に青リンゴ、ハーブのようなフレッシュな香りがします。

味わいは心地の良い酸味にミネラル感があり、さっぱりとした白ワインが飲みたい時に最適です。

農薬や肥料を使用せずに造られたナチュールワインでもあります。

ニュージーランドのワインを世界的に有名にしたワイナリーの一つがクラウディーベイです。こちらのソーヴィニヨン・ブランは3,000円前後で取引されています。

オレンジやパッションフルーツのような爽やかなトロピカルフルーツの香り、そして草やハーブのようなみずみずしい香りがまさにニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを実現しています。

魚の塩焼きなどの海鮮料理や、豚や鶏肉料理と一緒に楽しめます!

 

リースリング

リースリングはフローラルでややオイリーな感じの香りが特徴の品種で、ドイツのモーゼルやラインヘッセン、フランスのアルザス地方が産地として知られています。

ドイツのリースリングは強い酸味とやや甘さが感じられる傾向にあります。アルコール度数は低めで、残糖がある甘めのリースリングは度数が10度以下であることもあります。白ワインが苦手な方にもおすすめしたい、飲みやすい白ワインです!

アルザス地方のリースリングと似てはいるものの、アルコール度数は高くなり、辛口でコクのある白ワインになります。

シュタインベルガー リースリング カビネットはドイツのリースリングになります。価格は3,000円ほどになります。

アルコール度数は10%未満と低めで、甘口でまさにドイツらしいリースリングだと言えます。残糖はあるものの、リースリングの酸味もしっかりとあるので甘ったるさはありません

食事とも合わせやすく、飲みやすい銘柄です。ワインが苦手な人にもオススメできます!

トリンバックはアルザスでも歴史の長い生産者です。リースリングのスタンダードな銘柄よりも品質の高いブドウを使用しているのがリースリング・レゼルヴです。

上記でご紹介したドイツのリースリングとは異なり、辛口でアルコール度数も通常の白ワインと同等です。リースリングの特徴である少しオイリーな花の香り、強い酸味があります。

 

アルバリーニョ

アルバリーニョはスペインの大西洋側のリアス・バイシャスやその南のポルトガルで栽培されている品種です。

近年では、新潟ワインコーストのワイナリー「フェルミエ」でもアルバリーニョが造られており、注目を集めています。

アルバリーニョは白い花を思わせるような香りと豊かな果実味が感じられる味わいです。海沿いで栽培されているがゆえに、ミネラル感がしっかりとしており魚介類との相性が抜群です!

エノテカの価格:¥2,750 / Spain, Galicia, Rias Baixas

アルバリーニョの名産地リアス・バイシャスの銘柄で、生産者はスペインの名門トーレスです。

アルバリーニョは海のワインと呼ばれることもあり、筆者が特に好きな品種の一つです。

ミネラリーで上質な酸と果実味が味わえます。アサリのパスタ、お刺身、天ぷらや揚げ物などにとてもよく合います!

 

ピノ・グリ

ピノ・グリはフランス、ドイツ、イタリア、アメリカのオレゴン州やオーストラリアなど、幅広い地域で栽培されている白ブドウです。名称もイタリアではピノ・グリージョ、ドイツではグラウブルグンダーなどと呼ばれています。

洋梨や花梨のようなアロマで、穏やかな酸味と豊かな果実味が特徴的です。

エノテカの価格:¥1,540 / Australia, South Australia

オーストラリアのワインの名産地バロッサ・ヴァレーのワイナリーgb15(ジービー15)によるピノ・グリを使った銘柄です。

洋梨や柑橘のようなフルーツのアロマで、味わいは芳醇で濃厚な果実味が感じられます。しっかりとした白ワインを飲みたい時や、単体で飲みたい時に最適です!

スクリューキャップなのでコルクなしで開けられるのも便利です。

 

甲州

山梨県の甲州市で発見されたブドウであり、日本ワインでよく使用される品種です。やや藤紫色をしており、甲州から造られるワインの色は無色に近い色調になります。

強い酸味が特徴的な品種で、シュール・リー(Sur lie)という製法でワインが造られることが多いです。シュール・リーは澱に一定期間触れさせることで、コクのある苦味がワインにもたらされます。また、食パンの内側の白い部分のような香りが感じ取れるかと思います。

エノテカ価格:¥2,640 / 日本, 山梨県

淡い色調に、レモンや青リンゴのような爽やかな果実の香りにシュール・リーの食パンのような香りが感じられます。

味わいはキレのある酸味、ブドウの果実味、そして後味にほのかな苦味があります。これもまたシュール・リーの特徴で、甲州らしさが存分に発揮された銘柄です!

 

スパークリングワインの選び方

スパークリングワインの選び方でまず最初に見分けたいのが甘さです。

ラベルに載っている甘さを示す残糖量の表記の中で、特に目にする機会が多いものをピックアップしました。

  • ブリュット Brut:糖度12g/L未満
  • ドゥミ・セック Demi-Sec:糖度32~50g/L
  • セック Sec:糖度17~32g/L
  • ブリュット・ナチュール Brut Nature:糖度3g/L未満

ブリュットが一般的な辛口のスパークリングワインになります。

ブリュット・ナチュールはスパークリングワインの製法過程で一般的に行う補糖(ドサージュ)をせずに造ったものになります。ブドウ本来の自然な味わいが楽しめます。

ドゥミ・セック(イタリア語ではセミ・セコ Semi Secco)が甘口のスパークリングワインになります。さらに糖度が50g/Lを超える最も甘いスパークリングは、フランス語ではドゥーDoux、イタリア語ではドルチェ Dolcheと表記されます。

セック(イタリア語ではセコ Secco)はやや甘口になります。

 

さらにこだわって選ぶ際には、スパークリングワインの製法にも注目です。

シャンパンの造り方である瓶内二次発酵方式(トラディショナル製法とも)をはじめ、シャルマ方式、メトード・アンセストラル(メトード・リュラルとも)などがあります。

瓶内二次発酵:シャンパン、クレマン、カヴァ、フランチャコルタなど

シャルマ方式:プロセッコなど

瓶内二次発酵方式で造られるスパークリングワインとしては、フランスのシャンパンとクレマン、スペインのカヴァやイタリアのフランチャコルタが有名です。

瓶内で二次発酵させて二酸化炭素を溶け込ませるため、ワインが澱に触れている期間が長く、味わいに複雑性が出てきます。

一方で、イタリアのプロセッコなどで採用されているシャルマ方式では、タンク内で二次発酵させ空気接触をしないため、ブドウ本来の果実味が残りやすいです。また、コストも抑えられるため、価格もお手頃な傾向にあります。

辛口のスパークリングワイン

エスパス・オブ・リマリ スパークリング・ブリュットはシャルマ方式で造られたチリのスパークリングワインです。

泡立ちがよく、バランスに優れているのでドライな味わいは料理を選ばずに合わせることができます。

価格も魅力的で、デイリーのスパークリングワインの定番になっています。

プロジェクト・クワトロ・カヴァはスタイリッシュなメタル調のボトルが印象的です。

カヴァはシャンパンと同じ瓶内二次発酵製法で造られていますが、値段はお手頃です。日本には多くの種類が輸入されており、スーパーやコンビニ、カルディなどでも手に入れることができます。

きめの細い泡立ち、リンゴやグレープフルーツのような果実のフレッシュな香りに熟成の印であるブリオッシュやトーストのようなニュアンスも感じられます。

デイリーで飲むことのできる美味しいスパークリングワインです。

>2,000円以下のおすすめスパークリングワイン特集はこちら

世界で最も知られているであるシャンパンメーカー、モエ・エ・シャンドンの定番の銘柄ブリュット・アンペリアルです。

シャンパンなので瓶内二次発酵製法です。果実味と酸味、ミネラル感のバランスが良く、ドライな口当たりです。

お土産やギフトとしても喜ばれる一本です!値段は箱付きで5,000~6,000円ほどになります。

>モエ・エ・シャンドンの種類とそれぞれの特徴について

>プレゼントにピッタリなシャンパンの銘柄10選

 

甘口のスパークリングワイン

上記でご紹介済みのエスパス・オブ・リマリの甘口(ドゥミ・セック)になります。価格はブリュットと同じです。

エチケットの色が黄色なのが甘口です。フレッシュな味わいと優しい甘さがあり、単体やデザートと一緒に食後に飲むのがおすすめです!

人気のシャンパンブランドの一つヴーヴ・クリコのノン・ヴィンテージのドゥミ・セックです。ホワイトラベルとも呼ばれており、白いラベルが見分けるポイントです。

反対に甘いのが苦手な方には少し甘すぎると感じるかもしれません。

食事とも合わせられなくはないですが、こちらも食後などにそのまま飲むのがオススメです!

値段は6,000~7,000円ほどになります。

>ヴーヴ・クリコの種類とそれぞれの特徴について

 

まとめ

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最後にワインの種類に合わせた選び方をまとめておきます。

迷ったら下記を参考に、定番のブドウの品種を試してみて下さい。同じ品種でも産地や製法によって香り・味わいは大きく変わるので何種類か飲み比べてみるのも面白いです!

  • 赤ワイン:酸っぱい派 or タンニン強い派
  • 白ワイン:シンプル派 or アロマティック派
  • スパークリングワイン:辛口 or 甘口

<一度は試したい基本的な品種>

  • 赤ワイン:カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラー
  • 白ワイン:シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング

今回詳しくは記載しませんでしたが、ロゼワインもおすすめです。日本では、他のワインと比べると人気がないロゼですが、南仏をはじめとする暖かい地域では特によく飲まれており、フランスでは白ワインの消費量を上回るほど世界で人気を集めています。

赤ワインと白ワインの中間的な味わいで、料理を選ばず様々なシチュエーションで楽しめる万能なワインです!

また、近年はオレンジワインと呼ばれるワインも注目が高まっていますのでぜひチェックしてみて下さい。

>オレンジワインってどんなワイン?