家庭用ワインセラー!正しい選び方とおすすめの製品は?

この度、家庭用のワインセラーを購入したので選ぶ際に重要視したポイントを含め、筆者なりの選び方について説明していきたいと思います。

目次

ワインセラーの役割とは?

ワインセラーはワインを保管するための冷蔵庫のような電化製品です。

ワインは特に暑さ(温度変化)と紫外線に弱い飲み物のため、温度を一定に保つことが望ましいです。ワインセラーは温度を5~20℃で自由に設定することができ、夏場でもセラー内の温度を限りなく設定温度に保ってくれます。

ワインをオンラインでまとめ買いする方や、いいワインを開けずにしばらく取っておきたいという方には必須だと思います!

ワインセラーの選び方

  1. サイズと収納本数
  2. 冷却方法
  3. 2温度管理の有無

自宅のリビングなどに置く際はサイズが気になるのではないでしょうか。サイズによって収納本数やセラーの価格などが自ずと決まってきます。ワインセラーには横幅を抑えたものや高さが低めのものなどがありますので、置くスペースを工夫すればぴったりなものが見つかると思います。

冷却方法については次の見出しで詳しく説明しますが、ペルチェ式とコンプレッサー色の2つの方法が主流です。冷却力、製品価格やランニングコスト、音などに関わる大事なポイントなのでよく検討する必要があります。

ワインセラーの中には上下でそれぞれ温度設定ができるタイプのものがあります。赤ワインと白ワイン、ワインと日本酒などそれぞれ別で管理したい方には最適です。

ペルチェ式とコンプレッサー式

家庭用のワインセラーの冷却方式にはペルチェ式とコンプレッサー式の2種類がメインとなっています。

それぞれのメリット・デメリットを比較します。

ペルチェ式

  • 製品の本体価格がお手頃
  • 静音性に優れている
  • 冷却力が弱いため、消費電力が大きく電気代がかかる
  • ファンモーターなどの運転時間が長く故障のリスクが上がる

コンプレッサー式

  • 消費電力が少なく、電気代を抑えられる
  • 夏場の気温が高い時期でもセラー内の温度を保つことができる
  • 製品の本体価格がやや高い
  • コンプレッサーの音が少しある

筆者は迷うことなく、コンプレッサー式を選びました!

ワインセラーのメーカー

ワインセラーは複数のメーカーから販売されていますが、家庭用のワインセラーで代表的な日本の会社を3社をご紹介します。

  • さくら製作所(Sakura works)
  • フォルスタージャパン(Forester Japan)
  • デバイススタイル(Devicestyle)

さくら製作所は2014年創業のワインセラーメーカーです。価格はこの3社の中ではやや高めですが、高級感のあるデザインと日本の住環境に適したコンパクトなワインセラーを製造しています。FURNIELシリーズとZEROシリーズが代表的です。

フォルスタージャパンは1987年に創業したメーカーで、日本のワインセラー業界ではパイオニア的な存在です。価格帯はさくら製作所とほとんど同じです。ワインセラーは黒が多いですが、フォルスタージャパンは白や赤などのカラーもラインナップされています。

デバイススタイルは、ワインセラーやコーヒーメーカーを企画販売している会社です。上述の2社に比べると価格が安いのが魅力です。さくら製作所やフォルスタージャパンからは販売されていない8本収納など小型のセラーもあります。

おすすめのワインセラー(コンプレッサー式)

デバイススタイル CF-C15W

15本入れることができ、カラーがブラックとホワイトの2色あります。ホワイトの方は木目部分もあり、インテリアとして合わせやすいのではないでしょうか。

サイズは高さ778mm、幅370mm、奥行500mmとコンパクトです。内部の棚の仕切りも木目になっており、高級感があります。

筆者もこちらを第一候補としていましたが、唯一気になった点が仕切りの間隔が狭いことです。ブルゴーニュ型など太いボトルを入れる際には、どうしてもラベルを擦ってしまいます。

フォルスタージャパン HomeCellar FJH-56GD

フォルスタージャパンのHomeCellarシリーズになります。こちらは18本収納可能で、一番下の段は斜めにできるため、一度開けたワインも保存することができます。

上の6本と下の12本が分かれていて2温度管理できるのも魅力です。

正面の色はブラック、ホワイト、レッドの3色から選べます。

高さ830mm、幅345mm、奥行480mmで、幅が細いのでスッキリとした印象を受けます!

さくら製作所 FURNIEL SAB-50G-PB

さくら製作所のFURNIELシリーズで最も小さいセラーで、長期熟成にも向いているワインセラーです。12本収納可能で、鍵がかけられるのもポイントです。

こちらも一番下の段が斜めになっているため、開けたワインの保存も可能な上、お気に入りの銘柄のエチケットを眺めることができます!

高さ704mm、幅380mm、奥行476mmです。年間の電気代の目安は約3,186円です(公式HPより)。

2温度管理が可能で、24本収納できるSAB-90G-PBもあります。

さくら製作所 ZERO CLASS SB22

さくら製作所のZERO CLASSシリーズで、このメーカーでコンパクトながら収納力が最も高いワインセラーになります。

高さ710mm、幅380mm、奥行527mmと、上でご紹介したSAB-50G-PBとほとんど同じサイズでありながら22本収納することができます!

ワインの保存で使うことはないと思いますが、ZERO CLASSの名前の由来は0°を保つことができるように設計されたUV99%カットのガラスから来ています。

年間の電気代は約3,942円です(公式HPより)。

筆者が購入したワインセラー

筆者はさくら製作所の「FURNIEL SAB-50G-PB」を最終的に選びました!

こちらのワインセラーを選んだ理由は以下の通りです。

  • 奥行がなるべく小さいワインセラーが欲しかった
  • 高さも放熱スペースも含めて800mm以下
  • 仕切りが木のデザイン
  • 一番下の段が斜め置きできる

最後に実際に使ってみた感想になります。

良かった点としてはデザイン性が高く音も静かです(コンプレッサーで冷却している時を除けば寝室においてもそんなに気になりません)。

LEDを点灯させれば収納しているワインを眺めることができます。また、鍵もかけられるのでいざという時に役立ちます。

唯一気になる点は、他のワインセラーでも同じですが、温度表示のLEDが眩しいことです。寝室に置くとその光は気になります。(リビングであれば問題ないと思います)

また、12本しか収納できないので、もっとワインを集めていきたい人には物足りないので、大きいタイプをおすすめします!

 
 
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