ワイン

ワイン初心者でも迷わない!美味しくて飲みやすい銘柄

 

 

ワインについて詳しくない方でも迷うことなくワインが選んで頂きたいと思い、この記事を書くことにしました。

ワインの種類(赤、白、スパークリング)ごとに分けているので、ニーズに合わせてご覧下さい!

赤ワイン

<代表的な3品種>

  • カベルネ・ソーヴィニヨン:力強さがある王様のようなイメージ
  • メルロ:ベリー系を思わせる、ロマンチストのようなイメージ
  • ピノ・ノワール:繊細で上品なお姫様のようなイメージ

ピノ・ノワールは単一で使用されますが、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロにはカベルネ・フランなどを加えてブレンドしてワインが造られることが多いです。

それぞれの品種の主な産地は下記の通りです。

  • カベルネ・ソーヴィニヨン:原産地のボルドー、アメリカ、チリ、オーストラリアほか
  • メルロ:原産地のボルドー、アメリカ、チリ、日本ほか
  • ピノ・ノワール:ブルゴーニュ、ドイツ、アメリカ、ニュージーランドほか

 

ムートン・カデ・ルージュ

ムートン・カデ・ルージュはメルロ主体の赤ワインになります。

ブラックチェリーのようなほんのり甘い香りが特徴的です。

滑らかな口当たりと豊かな果実味を感じることができ、重すぎないがしっかり飲み応えのある仕上がりになっています。

AOCボルドー

メルロ86%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、カベルネ・フラン4%

 

モンテス・クラシック・シリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン

チリの代表的なワイナリーの一つである「モンテス」のカベルネ・ソーヴィニヨン主体の銘柄になります。

上記のメルロ主体のものと比べると香りはややスパイシーです。

味わいは、渋みが適度にあり、濃い果実味の合わさって力強い赤ワインになっていますが、決して飲みにくいということではありません。

※日本の女性ソムリエだけで開かれるワインコンペ「サクラアワード2021」で金賞を獲得しています

DOコルチャグア・ヴァレー

カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロ15%

 

ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション ピノ・ノワール

赤ワイン最後の一本は、アメリカのピノ・ノワール100%です。

ロバート・モンダヴィは、アメリカ有数のワイン産地であるカリフォルニアでのワイン造りに貢献した人物で「カリフォルニアワインの父」とも呼ばれています。

ピノ・ノワールの特徴である華やかな香り、程よい酸味としっかりとした果実味が楽しめます。

今回ご紹介した赤ワインの中では最もさっぱりとしています。

AVAカリフォルニア

ピノ・ノワール100%

 

白ワイン

<代表的な2品種>

  • シャルドネ:八方美人な王様のようなイメージ
  • ソーヴィニヨン・ブラン:爽やかなお洒落さんのようなイメージ

白ワインは最初のうち、シャルドネもしくはソーヴィニヨン・ブランから選ぶといいと思います。

シャルドネは様々な場所で栽培されており、気候や土壌によって味わいや香りが変わってきます。

ソーヴィニヨン・ブランはシャルドネに比べると酸味があり、繊細な味わいになっています。

それぞれの品種の主な産地は下記の通りです。

  • シャルドネ:原産地ブルゴーニュ、アメリカ、チリ、オーストラリアほか
  • ソーヴィニヨン・ブラン:ロワール、ニュージーランド、アメリカ、チリほか

 

レ・コティーユ・シャルドネ

シャルドネの名産地ブルゴーニュの銘柄になります。

柑橘系とハチミツのようなアロマです。

程よい酸味と果実味があり、比較的ドライな味わいなため食事との相性も良いです。

ブルゴーニュは南北に広いのため、同じシャルドネであっても生産地区によってかなり違ってきます。

こちらはマコンのシャルドネをメインに使用しております。これを機に様々な地区のワインを試してみるのも面白いと思います!

AOCブルゴーニュ

シャルドネ100%

 

トルマレスカ・シャルドネ

こちらはイタリアのシャルドネになります。

ハーブと柑橘類を連想させる爽やかな香りが特徴的です。

味わいは、まろやかな酸味と豊かな果実味の中にミネラル感が感じられます。

IGTプーリア

シャルドネ100%

 

シレーニ・エステート セラー・セレクション ソーヴィニヨン・ブラン

ニュージーランドのワイナリー「シレーニ」のソーヴィニヨン・ブラン主体の銘柄です。

グレープフルーツや青リンゴのような香りです。

ソーヴィニヨン・ブランの特徴である酸味を十分に感じられ、ドライでさっぱりとした味わいになっています。

癖がないので和食と一緒に楽しむのもありだと思います!

GIマールボロ

ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン

 

スパークリングワイン

<味わいの違い>

ブリュット BRUT:辛口(糖度12g/L未満)

ドゥミ・セック DEMI SEC:甘口(糖度32~50g/L)

スパークリングワインの甘さは糖度別に7段階に分けられていますが、今回は頻繁に目にする代表的な2つを取り上げました。

辛口か甘口かは、飲むシチュエーションや好みに応じて選びましょう。

セグラヴューダス ブルート レゼルバ

辛口のカヴァになります。

カヴァはスペインのバルセロナの近くで生産されるスパークリングワインのことです。

シャンパンと同じ製法で造られるため、複雑な味わいを堪能できます。

こちらのセグラヴューダスは賞を受賞してきた実績のある銘柄です!

DOペネデス

マカベオ、パレリャダ、チャレッロ

 

エスパス・オブ・リマリ・ブリュット

筆者がよく飲んでいるスパークリングワインになります。

店頭だとカルディでも取り扱いがあります。(店舗によるかもしれません)

さっぱりした味わいで、そのまま飲んでも良いですし、食事と一緒に楽しむことができます。

暑い夏になると特に飲みたくなる一本です!

DOリマリ・ヴァレー

シャルドネ87%, ピノ・ノワール13%

 

エスパス・オブ・リマリ・スパークリング・ドゥミ・セック

上でご紹介したエスパス・オブ・リマりの甘口になります。

辛口は白、甘口は黄色のラベルの色で見分けることができます。

しつこい甘さではないので、辛口が苦手な方はこちらを選ぶといいと思います。

DOリマリ・ヴァレー

シャルドネ61%, ピノ・ノワール39%