自宅での仕事やオフィスのデスクに置いておくと便利なアイテムを集めてみました。
特にAnkerのマグネット式ケーブルホルダーや、ナカバヤシのデスクチェア ハンガーはこういうものが欲しかったと思える製品なのでぜひチェックしてみて下さい！
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Anker マグネット式 ケーブルホルダー
ポチップ
PCやスマホ用の充電ケーブルがデスクの上で無造作に置かれ、絡まってしまうのを防ぐのに最適なアイテムです。
専用のマグネットクリップで直径3.5mmまでのケーブルを5本ホルダーに固定することができます。
ホルダー本体の裏側は木製や金属、ガラス製などデスクの素材を問わず使うことができる仕様になっています。さらに、都度水洗いすることで、最大10回まで固定する位置やテーブルなどを変えて再利用することが可能です。
EVICIV モバイルモニター 15.6インチ
ポチップ
在宅勤務での利用はもちろん、打ち合わせなどで外出する際にも運びやすい15.6インチのポータブルモニターです。
HDMIとUSB type-Cにも対応しているため、iPhoneなどとも接続して大きな画面で動画などを視聴することもできます！
さらに、USB type-Cを使用した場合、ケーブル1本で映像の投影と給電が可能です！
本体サイズはH27.8×W39.7cmで、重さは1.82kgです。少しサイズが大きいと思う方には13.3インチもあります。
アオビホ ノートパソコンスタンド
ポチップ
Amazonでベストセラー商品にもなった折りたたみ式で持ち運びも可能なノートパソコンスタンドです。人間工学に基づいた設計を採用しており、自由に高さと角度を調整することができます。
サイズはH21.5×W26cm、畳んだ時の厚みが4.2cm、重さは670gです。15.6インチのPCまで使うことができます。
スタンドを使うメリットは画面をみる視線を高く保つことで、姿勢や肩への負担を軽減できる点にあります。
中央部分には穴が空いており、冷却のための通気性を遮ることもありません。ノートパソコンのほか、iPadなどのタブレットでの作業や動画視聴にもおすすめです！
ERGOTRON エルゴトロン LX デスク モニターアーム
ポチップ
34インチまで、3.2kgから11.3kgまでのモニターを設定できるモニターアームです。力を入れずにモニターの位置を自由に好みの位置に調整することができます。
ポールの高さは34cmで、デスクを挟む形のクランプ式（厚さ66mmまで）とデスクの穴を通して取り付けるグロメットマウント式の２種類の固定方法が可能です。
※選択すアームのカラーによってはグロメットが別売の場合もありますのでご注意ください
モニターをアームで吊るすことによって、デスクの限られたスペースを有効活用することができます！
無印良品 スチールタップ収納箱
ポチップ
無印良品が販売しているコンセントを収納するためのスチールタップです。コンセントを隠して机の上をスッキリ見せれるだけでなく、開閉の際はどかす必要がありますが、上に物も置けるのも便利です。
滑り止めの足付きがあるため本体が動きにくく、底は熱を逃すための通風用のスリットが入っています。
ホワイトグレーとダークグレーの2色展開ですが、個人的にはホコリが目立ちにくいホワイトグレーの方がおすすめです！
頻繁に移動させたい場合は別売もキャスターを付けることも可能です。
ナカバヤシ デスクチェア ハンガー
ポチップ
こちらはデスクチェアに取り付けることができるハンガーになります。ジャケットやカーディガン、コートなどを引っかけるのに便利で、椅子から服が落ちたり、変なシワにもなりません。
高さが調整できるので、裾や襟が床に触れるのも防ぐことができます。
S字フックで引っ掛けるだけなので取り付けも簡単ですが、唯一デメリットとしては背もたれに寄りかかった時に当たって少し気になるかもしれません。
カシオ グリーン購入法適合電卓 12桁 ミニジャストタイプ MW-12GT-N
ポチップ
カシオの大きすぎず、小さくもない持ち運びにも便利な電卓です。（サイズはH145×W103mmで、重さは110g）
12桁まで計算でき、1000円台とコスパにも優れています！
ソーラー式ですがリチウム電池が内蔵されており、万が一光を遮ったとしても入力した内容が消えるのを防いでくれます。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハンドシュレッダー 家庭用
ポチップ
アイリスオーヤマの小型の手動シュレッダーです。お手頃な価格で手に入り、一台持っておくと仕事の書類や個人情報が載っている納品書などを裁断するのに便利です。
ダストボックスの部分は3.2LでA4用紙12枚分に相当します。本体の高さが17.5cmなのでデスク横の引き出しに収納しておくこともできるかと思います。
頻繁に紙を処分しなければならない人は電動タイプのシュレッダーの方がいいでしょう。
