クリスマスに飲みたいおすすめのシャンパンはどれ?

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クリスマスやお正月など、家族や友人が集まる特別な日に欠かせないお酒のひとつがシャンパンです。ボトルを開けた瞬間に広がる華やかな香りときめ細かな泡は、普段の食卓を一気にお祝いムードへと変えてくれます。

一方で、「シャンパンを選びたいけれど、種類が多くてどれを選べばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、クリスマスやお正月におすすめしたいシャンパンを、味わいやシーン、料理との相性などを踏まえて紹介します。定番の一本から、少し特別感のある一本まで、選び方のポイントもあわせて解説します。

目次

クリスマス・お正月にシャンパンがおすすめな理由

シャンパンの魅力は、なんといっても「特別感」です。

グラスに注いだときの美しい色合いや立ち上る泡、華やかな香りは、乾杯の瞬間を印象的に演出してくれます。実際、シャンパンは12月に特に飲まれるスパークリングワインとして知られており、クリスマスや年末年始との相性がよいお酒です。

また、シャンパンは料理との合わせやすさも魅力です。前菜や魚介料理だけでなく、肉料理や和食などにも合わせやすいため、料理の種類が多くなりがちなホームパーティーにも向いています。

お正月なら、おせち料理やお刺身、カニ、エビなどの魚介類と合わせるのもおすすめです。

まず選びたい定番「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」

クリスマスやお正月に飲むシャンパンとして、まず候補に入れたいのが「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」です。

1743年創業のモエ・エ・シャンドンを代表するブリュット(辛口)で、みずみずしい果実味とエレガントな味わいが特徴。前菜からメイン、デザートまで幅広い料理に合わせやすいと公式にも紹介されています。

特におすすめなのは、大人数で乾杯するシーンです。

シャンパンに詳しい人だけでなく、普段あまりワインを飲まない人もいる場合、クセの強い一本よりも、知名度の高い定番を選ぶと用意しやすいでしょう。

クリスマスパーティーはもちろん、年越しの乾杯や、お正月の家族での食事にも使いやすい一本です。

華やかさを重視するなら「モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアル」

クリスマスらしい華やかな雰囲気を演出したいなら、ロゼタイプも候補になります。

「モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアル」は、フレッシュでいきいきとした果実味と、エレガントな熟成感を楽しめるロゼシャンパンです。公式では食前酒からボリュームのある肉料理まで、幅広い料理との相性が紹介されています。 モモエ・シャンドン

淡いピンク色の見た目はテーブルを華やかに彩ってくれるため、クリスマスディナーにもぴったり。

白のシャンパンとは少し違った華やかさを楽しみたい場合や、料理だけでなくボトルの見た目にもこだわりたい場合に向いています。

上品でエレガントな味わいなら「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」

少し上品な雰囲気で楽しみたい方には、「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」もおすすめです。

ペリエ ジュエは、繊細でエレガントなシャンパーニュを特徴とする生産者。アロマとフレーバーが融合した、丸みのある大らかな味わいと紹介されています。 

クリスマスディナーで、前菜や魚介料理と一緒にゆっくり楽しむのもよいでしょう。

また、ボトルをテーブルに置いたときの上品な印象も魅力です。家族での食事だけでなく、恋人や夫婦で過ごすクリスマスにも合わせやすい一本です。

見た目にもこだわるなら「ペリエ ジュエ ベル エポック」

クリスマスやお正月は、味だけでなく「テーブルに置いたときの華やかさ」も大切です。

その点で注目したいのが同じペリエ ジュエの「ベル エポック」です。シャンパーニュと芸術を結びつけたブランドの象徴的な存在として知られています。 

特別な記念日や大切な人へのギフトとして選ぶ場合には、こうしたプレミアムなシャンパンも候補になります。

ただし、高級なシャンパンだから必ずしもすべての人に合うとは限りません。甘口・辛口、香り、料理との相性なども考えて選ぶことが大切です。

魚介料理やおせちには「ローラン・ペリエ ウルトラ ブリュット」

お正月に魚介料理を中心とした食事を楽しむなら、「ローラン・ペリエ ウルトラ ブリュット」に注目してみましょう。

このシャンパンはドザージュを行わない「ブリュット ナチュール」で、ローラン・ペリエが1981年にリリースしたもの。公式では、フレッシュさや純粋さ、ミネラル感などを特徴として紹介しています。 

特に魚介類との相性がよく、サントリーの公式情報ではキャビアや牡蠣、魚介類などとの組み合わせがおすすめされています。 

お正月にカニやエビ、魚介のお刺身などを用意するなら、料理の味を邪魔しにくいすっきりしたタイプを選ぶのも一つの方法です。

シャンパン選びで確認したい「甘辛度」

シャンパンを選ぶときは、価格やブランドだけでなく「甘辛度」もチェックしておきましょう。

一般的に、食事と一緒に楽しむなら「ブリュット」と呼ばれる辛口タイプが選びやすいでしょう。

さらに甘さを抑えた味わいを好むなら、「エクストラ・ブリュット」や「ブリュット・ナチュール」などもあります。

一方、果実味のある華やかな味わいや、デザートとの組み合わせを楽しみたい場合は、甘口寄りのタイプも候補になります。

大切なのは「高価なものを選ぶ」ことではなく、飲む人の好みや料理に合わせることです。

料理に合わせて選ぶのもおすすめ

クリスマスなら、ローストチキンや生ハム、チーズ、魚介料理など、さまざまな料理がテーブルに並びます。そのため、幅広い料理に合わせやすいスタンダードなブリュットが便利です。

お正月なら、刺身、寿司、カニ、エビなどの魚介料理には、すっきりした辛口タイプが合わせやすいでしょう。

また、意外に感じるかもしれませんが、シャンパンは和食とも合わせやすいお酒です。料理の繊細な味わいを楽しみたいときには、強い個性を持つワインより、酸味と泡のバランスがよいタイプを選ぶと組み合わせやすくなります。

シャンパンをおいしく楽しむためのポイント

購入したシャンパンは、飲む直前まで適切に冷やしておきましょう。

冷やしすぎると香りを感じにくくなる場合があるため、飲み頃の温度を意識することも大切です。例えばローラン・ペリエ ウルトラ ブリュットは、公式情報で8〜10℃が適温とされています。

また、グラス選びもポイントです。乾杯では細長いフルートグラスが華やかですが、香りをじっくり楽しみたい場合には、少し口の広いワイングラスを使う方法もあります。

まとめ|特別な日に合わせてシャンパンを選ぼう

クリスマスやお正月におすすめのシャンパンは、必ずしも「一番高価なもの」である必要はありません。

定番の一本なら「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」、華やかなロゼなら「モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアル」、上品な雰囲気を楽しむなら「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」、魚介料理を中心に楽しむなら「ローラン・ペリエ ウルトラ ブリュット」など、それぞれに個性があります。

大人数での乾杯なのか、家族とのお正月なのか、恋人とのクリスマスディナーなのか。シーンをイメージして選ぶと、一本を決めやすくなります。

華やかな泡とともに一年を締めくくり、新しい一年を迎える――。そんな特別な時間のお供として、自分や一緒に飲む人の好みに合ったシャンパンを選んでみてはいかがでしょうか。

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